キャバクラに向いている人と向いていない人、この差って何ですか?

キャバクラに向いている人と向いていない人、この差って何ですか?

お酒が大好きな人はキャバクラに向いている人

キャバクラは、基本お酒を飲むところです。なので、お酒を飲むのが好きな人には天国のような職場です。

お客様はお店に入って席について女の子が隣に座るだけで料金が発生しますが、売れているキャバ嬢のお客様はそのまま帰りません。多くの場合はシャンパンなどを入れてくれます。

そのシャンパン料金の何パーセントかがキャバ嬢にバックされて、お給料に上乗せされるんです。

そうして売上をどんどん増やしていけるのが売れっ子というわけですね。

ですが、お酒が飲めなくても働けますし売れます。

筆者イラスト
長濱ねるね
愛沢えみりちゃんとかローランド様もそうですよね!

お酒が飲めない売れっ子は、お酒が強いキャバ嬢やスタッフが手伝って飲んでくれますので、絶対にお酒が飲めなければキャバ嬢としてやっていけないということではありません。

ただ、お酒飲む方が手っ取り早い(自分がしゃべるのも楽だし、売上も上がるw)ので、お酒が好きとかたくさん飲んでも平気って人はめちゃくちゃ向いていると思いますよ!

初対面の人でも会話が続く人はキャバクラに向いている人

キャバクラの接客は人それぞれスタイルがありますが、だんまりはやっぱり厳しいです。逆に、会話がスラスラ出てくる人はキャバクラに今すぐ出勤してください。

キャバクラのキャストは、相手に興味を持って、相手のことをしっかり見てヒントを得て、楽しくおしゃべりしないと務まりません。

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長濱ねるね
他愛ないことでもいいですし、お客様がシャイだったり心を開くのに時間がかかりそうな人だったら、自分の話をしてもOK!

それから、お客様を徐々に話に巻き込んでいくというのが大事なんですが、そうやって「仲良くなるぞ!」という意気込みで、会話で距離を詰めていける人でなくてはなりません。

ただし、これは慣れというか、トレーニング次第でできるようになりますから、最初からできなくても心配ありませんよ!

自他共にルックスの評価が高い人はキャバクラに向いている人

人から「美人だね」「かわいいね」とよく褒められてチヤホヤされる人は、キャバクラ向きです。

極論を言えば、お酒が飲めなくてもトークが下手でも、すんごい美人ならやっていけます。勝手にお客様が評価し指名してくれ、勝手にしゃべってくれますのでちょこんと座っておけば楽勝です。

ただし、暗い性格だと場がしらけてしまうので、プロ意識ももちろん重要です。。

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長濱ねるね
とはいえ、元々すごい素材を持って生まれてきたんですから、それを活かしつつちょっとだけ会話すりゃあいいんですもの…。うらやましすぎますね!

向いていると思ったらまず体入の応募をしよう!

今まで紹介してきた、

・お酒が好きor強い
・おしゃべりが得意
・ルックスがずば抜けている

というどれかに当てはまる人は、キャバクラに向いている人で成功する可能性大です。是非ぜひキャバクラで働くことをおすすめします。

接客で人を喜ばせることができる才能を持って生まれたんだから、活かさなきゃもったいないので、とりあえず体入にエントリーして試してみてください。

変なお店に引っかからないように、「体入ドットコム」などの大手キャバクラ専門求人サイトなどを使ってくださいね。詳しくは以下の記事でも解説しています。